2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
○赤羽国務大臣 まず、整備新幹線の全国ネットワークを張っていく取組というのは、大変、予算も相当かかるということとか、なかなか御理解がいただけないということで大変な状況の中、委員の御尊父の小里貞利先生が大変その中心者として役割を担っていただいたということ、改めて心から感謝と敬意を表したいと思っております。
○赤羽国務大臣 まず、整備新幹線の全国ネットワークを張っていく取組というのは、大変、予算も相当かかるということとか、なかなか御理解がいただけないということで大変な状況の中、委員の御尊父の小里貞利先生が大変その中心者として役割を担っていただいたということ、改めて心から感謝と敬意を表したいと思っております。
永年在職議員として表彰された元議員小里貞利君は、昨年十二月十四日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 小里貞利君に対する弔詞は、議長において去る九日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
副議長 川端 達夫君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 委員の異動 二月十六日 辞任 補欠選任 小山 展弘君 坂本祐之輔君 同日 辞任 補欠選任 坂本祐之輔君 小山 展弘君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員小里貞利君逝去
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員小里貞利先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、所得税法等改正案につきまして、麻生財務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十二月十四日、永年在職議員として表彰された元議員小里貞利君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る九日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
十六年前の阪神・淡路大震災で、当時、震災対策担当大臣を務められた小里貞利元衆議院議員から、先日、お話を伺う機会がございました。 小里先生は、こうおっしゃいました。震災という非常時において、部下である官僚の諸君が、大臣、現行法ではここまでしかできませんと言ってくることがよくある。
それでは、質問に入らせていただきますが、阪神大震災の対策を指揮された小里貞利元震災対策担当大臣は、大事なポイントとしてこのようにおっしゃっております。一つは人事、財源の一元化、そして二つ目には即刻即決、出てくるテーマを即断する、そして三番目に平時でない挙国体制をつくる、そして四番目には戦略拠点をつくる、五つ目に実行ベースに乗せる。これを踏まえて伺いたいと思います。
平成七年の阪神・淡路大震災の際、当時の村山内閣は、震災発生の三日後に我が党の小里貞利氏を震災担当大臣に任命し、小里大臣の強力なリーダーシップにより震災の危機を乗り切りました。 増員しなければ復興に支障が出るというのならば、菅総理、早々に政権の座をおり、豊富な経験を持つ我々に震災復興を託していただきたい。いかがですか、菅総理。 そもそも、閣僚を増員すれば懸案事項は解決するのでしょうか。
四日目の一月二十日に、きょうおられますけれども、小里議員のお父様の小里貞利特命大臣は、阪神・淡路大震災の復興だけに専念しろということで、専任大臣として発令されたのです。なぜ、いまだもって専任大臣を発令されないのですか、総理。どういう認識なんですか。お尋ねします。いや、総理に。これは総理が任命するんじゃないですか。松本大臣はだめですよ、これ。
しかし、もうそれだけでは手が回らない、大変だということで、特命大臣を任命して、その特命大臣は小里貞利氏という方でしたよ、隣に御子息がおられますが。そして、その後、この阪神・淡路大震災に、それこそもうすべてを注いで対応されたんです。国家危機ですから、あれは。それで、一緒にあのとき秘書官で頑張られたんでしょう。 やるなら今ですよ、今。
○江崎副大臣 まず、小里委員に冒頭申し上げますことは、私は、小里委員の御尊父、貞利先生、政党こそ違っても大変御指導賜ってまいりました。特に、自由党そして保守党、保守新党では、整備新幹線推進役をお務めになったのが御尊父であります。
小里貞利さんが総務長官で、そういった顔ぶれでこの問題に取組をさせていただきまして、結果といたしましてこのようなことになりました。郵政事業庁を挟みまして郵政公社に移行するということになりましたが、これは橋本政権下においてそういう決定が行われたわけでございますので、次の内閣以降を縛るものではなかったと考えております。
達也君 伊吹 文明君 石崎 岳君 石田 真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 稲葉 大和君 今井 宏君 今津 寛君 岩崎 忠夫君 岩永 峯一君 岩屋 毅君 宇野 治君 植竹 繁雄君 江崎 鐵磨君 江崎 洋一郎君 江渡 聡徳君 衛藤 征士郎君 遠藤 武彦君 遠藤 利明君 小此木 八郎君 小里 貞利君
真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 稲葉 大和君 今井 宏君 今津 寛君 今村 雅弘君 岩崎 忠夫君 岩永 峯一君 岩屋 毅君 宇野 治君 植竹 繁雄君 江崎 鐵磨君 江崎 洋一郎君 江渡 聡徳君 江藤 拓君 衛藤 征士郎君 衛藤 晟一君 遠藤 武彦君 遠藤 利明君 小此木 八郎君 小里 貞利君
真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 稲葉 大和君 今井 宏君 今津 寛君 今村 雅弘君 岩崎 忠夫君 岩永 峯一君 岩屋 毅君 宇野 治君 植竹 繁雄君 江崎 鐵磨君 江崎 洋一郎君 江渡 聡徳君 江藤 拓君 衛藤 征士郎君 衛藤 晟一君 遠藤 武彦君 遠藤 利明君 小此木 八郎君 小里 貞利君
平成十七年四月二十日(水曜日) 午後三時開会 ───────────── 出席委員 衆議院 委員長 丹羽 雄哉君 理事 亀井 久興君 理事 自見庄三郎君 理事 八代 英太君 理事 一川 保夫君 理事 中井 洽君 理事 井上 義久君 伊藤 公介君 小里 貞利君 大野 松茂君 小坂 憲次君 左藤 章君
(第七六七号) 同(山井和則君紹介)(第七六八号) 同(横光克彦君紹介)(第七六九号) 同(吉田泉君紹介)(第七七〇号) 同(吉野正芳君紹介)(第七七一号) 同(綿貫民輔君紹介)(第七七二号) 同(甘利明君紹介)(第七八一号) 同(井上義久君紹介)(第七八二号) 同(石田祝稔君紹介)(第七八三号) 同(江藤拓君紹介)(第七八四号) 同(枝野幸男君紹介)(第七八五号) 同(小里貞利君紹介
岳君 石田 真敏君 石破 茂君 石原 伸晃君 稲葉 大和君 今井 宏君 今津 寛君 今村 雅弘君 岩崎 忠夫君 岩永 峯一君 岩屋 毅君 宇野 治君 植竹 繁雄君 江崎 鐵磨君 江崎 洋一郎君 江渡 聡徳君 江藤 拓君 衛藤 征士郎君 衛藤 晟一君 遠藤 武彦君 遠藤 利明君 小里 貞利君
平成十七年二月二十三日(水曜日) 午後四時開会 ───────────── 委員氏名 衆議院 委員長 丹羽 雄哉君 理事 亀井 久興君 理事 自見庄三郎君 理事 宮路 和明君 理事 八代 英太君 理事 一川 保夫君 理事 北橋 健治君 理事 中井 洽君 理事 井上 義久君 伊藤 公介君 小里 貞利君 大島 理森君
委員長 丹羽 雄哉君 理事 亀井 久興君 理事 自見庄三郎君 理事 宮路 和明君 理事 八代 英太君 理事 一川 保夫君 理事 北橋 健治君 理事 中井 洽君 理事 井上 義久君 伊藤 公介君 小里 貞利君 大島 理森君 久間 章生君 小坂 憲次君 武部 勤君 中川 秀直君 中山 太郎君
第九七九号) 同(赤松正雄君紹介)(第九八〇号) 同(井上喜一君紹介)(第九八一号) 同(伊吹文明君紹介)(第九八二号) 同(池坊保子君紹介)(第九八三号) 同(岩屋毅君紹介)(第九八四号) 同(植竹繁雄君紹介)(第九八五号) 同(漆原良夫君紹介)(第九八六号) 同(江崎洋一郎君紹介)(第九八七号) 同(衛藤征士郎君紹介)(第九八八号) 同(遠藤乙彦君紹介)(第九八九号) 同(小里貞利君紹介
平成十六年十一月十七日(水曜日) 午後三時開議 出席委員 衆議院 委員長 丹羽 雄哉君 理事 亀井 久興君 理事 自見庄三郎君 理事 宮路 和明君 理事 八代 英太君 理事 一川 保夫君 理事 北橋 健治君 理事 中井 洽君 理事 井上 義久君 伊藤 公介君 小里 貞利君 大島 理森君 久間 章生君 小坂
委員長 佐藤謙一郎君 安倍 晋三君 小里 貞利君 海部 俊樹君 亀井 静香君 亀井 善之君 古賀 誠君 野呂田芳成君 森 喜朗君 綿貫 民輔君 伊藤 忠治君 小沢 一郎君 佐藤 公治君 羽田 孜君 藤井 裕久君 牧野 聖修君 渡部 恒三君